2007-02-01 失われた一ヶ月 2007年、幕開けの年は燦々たるものであった。 年始は長めの有給では実家にいったりと出かけていたが、その後、息子、妻、私の順に風邪を引いてしまい、家にこもりっきりの状態となってしまった。 息子の発熱は比較的短期で収まり、血小板の値も33万!と、びっくりの数値でかなりの健康体。 代わりに、妻と私はほぼ一ヶ月の間、発熱に悩まされることになる。 一ヶ月の間に消費した有給休暇は8日間。 1月は半分しか出社していない。